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アート インドア絵画アート

水彩画の始め方・必要な道具まとめ

水と絵の具の滲みやぼかしを楽しむ絵画趣味。透明水彩・不透明水彩があり、入門セットは1,500円から入手でき、画材の種類が増えるほど表現の幅が広がる。

最低予算

¥1,500〜

お試し

¥3,000

しっかり揃える

¥10,000

本格派

¥30,000

インドア

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必要なもの

アイテム用途参考商品目安価格
透明水彩絵の具(12色以上)メイン画材ホルベイン透明水彩 12色セット¥2,200
水彩紙(ブロック)専用画用紙ウォーターフォードブロック F4¥1,320
筆セット(丸筆・平筆)塗布・ぼかし用ダ・ヴィンチ ラウンド筆セット¥1,100
パレット色を混ぜるアルミ製パレット 30穴¥880
水入れ(2つ)筆洗い用プラスチック水入れ 2連¥330
マスキングテープ紙を固定する紙用マスキングテープ 18mm¥220
HB鉛筆・消しゴム下書き用三菱鉛筆 HB¥110
スポンジぼかし・テクスチャキッチンスポンジ¥110

最低限必要なもの(¥3,000未満スタート): 水彩絵の具セット・水彩紙・筆セットの3点。


予算別セット


NG商品3選

1. 学童用不透明水彩

不透明水彩(ガッシュ)は水彩画の透明感・滲みが出にくい。水彩画を楽しみたい場合は「透明水彩」と明記された製品を選ぶこと。

2. コピー用紙・一般画用紙

水を多く使う水彩技法では、一般の画用紙は水分で波打ちやすく、水の表面張力を活かしたにじみ・ぼかしが難しくなる。水彩専用紙(最低でも200g/m²以上)を使うことで仕上がりが大幅に改善される。

3. 動物毛の安価な模造筆

ナイロン製でも品質のよいものがあるが、無名ブランドの安価な模造コリンスキー筆は毛が抜けやすく画面を汚す原因になる。初心者はメーカー品のナイロン筆から始めると安定した品質を得られる。


つまずくポイント

紙が波打つ(凸凹になる) 水を多く含ませた際に起こる「コックリング」という現象。水彩紙をマスキングテープで板に貼る「ストレッチ」処理を行うか、重みのある本で乾燥まで挟んでおくと改善される。

色が混濁する(濁り色になる) 一度に多くの色を混ぜすぎると色が濁る。混色は2〜3色までを基本とし、補色(オレンジと青など)の混合は特に注意する。

乾燥が速すぎて滲みを制御できない 夏場や低湿度の環境では乾燥が早い。スプレー水差しで紙を湿らせてから描くか、湿潤状態を保ちながら素早く描く練習が必要。


ステップアップ

段階内容目安費用
Step 1入門セットで基本的な技法(滲み・ぼかし)を習得¥3,000〜5,000
Step 2単色・限定色での色彩練習・グラデーション習得¥2,000〜4,000追加
Step 3アルシュ等の高品質紙で表現の違いを体験¥3,000〜8,000追加
Step 4スケッチブックを持ち歩き野外スケッチに挑戦¥2,000〜5,000追加

参考情報源

最終更新: 2026年4月1日