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ソロキャンプの始め方・必要な道具まとめ
一人でキャンプ場を訪れ、設営・焚き火・料理をすべて自分で行うアウトドア趣味。初期費用は2万円前後からでも揃えられるが、快適に楽しむには6万円前後が現実的な目安。
最低予算
¥15,000〜
お試し
¥20,000
しっかり揃える
¥60,000
本格派
¥150,000
アウトドア
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必要なもの
| アイテム | 用途 | 参考商品 | 目安価格 |
|---|---|---|---|
| テント(ソロ用) | 就寝・雨宿り | Naturehike「CloudUp2」改良版 | ¥12,800 |
| シュラフ(寝袋) | 保温 | モンベル「バロウバッグ #3」 | ¥15,400 |
| スリーピングマット | 断熱・クッション | サーマレスト「Zライトソル」 | ¥9,900 |
| バーナー | 湯沸かし・調理 | SOTO「レギュレーターストーブ ST-310」 | ¥5,500 |
| クッカー | 鍋・フライパン | スノーピーク「アルミパーソナルクッカー」 | ¥4,070 |
| ランタン | 夜間照明 | ジェントス「EX-136S」 | ¥2,750 |
| チェア | 座り心地 | Helinox「チェアワン」 | ¥19,800 |
| テーブル | 食事・調理台 | キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブル | ¥3,300 |
| 焚き火台 | 焚き火(直火禁止対応) | ユニフレーム「ファイアグリル SOLO」 | ¥5,500 |
優先度の高い3点(テント・シュラフ・バーナー)は品質が快適性に直結するため、値切り過ぎに注意。
予算別セット
ミニマルスタート
予算目安 ¥20,000
-
Naturehike CloudUp2(改良版) ¥12,800 -
コールマン「コンパクトバッグ C5」シュラフ ¥4,980 -
ISUKA「エアーマット 180」 ¥2,970 -
キャプテンスタッグ シングルバーナー ¥2,200
合計目安 ¥22,950
快適スタンダード
予算目安 ¥60,000
-
Naturehike CloudUp2 改良版 ¥12,800 -
モンベル バロウバッグ #3 ¥15,400 -
サーマレスト Zライトソル ¥9,900 -
SOTO レギュレーターストーブ ST-310 ¥5,500 -
スノーピーク アルミパーソナルクッカー ¥4,070 -
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル ¥3,300 -
ジェントス EX-136S ¥2,750
合計目安 ¥53,720
こだわり装備
予算目安 ¥150,000
-
MSR「エリクサー1」テント ¥55,000 -
モンベル「ダウンハガー800 #1」 ¥52,800 -
サーマレスト「ネオエアーXライト」 ¥31,900 -
MSR「ウィスパーライト ユニバーサル」 ¥19,800 -
Helinox チェアワン ¥19,800 -
スノーピーク「ほおずき」ランタン ¥8,800
合計目安 ¥188,100
NG商品3選
1. 耐水圧1,000mm以下のテント
耐水圧の目安として、日本オートキャンプ協会は「本格的な雨天使用には1,500mm以上」を推奨している。格安テントの多くは耐水圧が低く、小雨でも浸水するリスクがある。
2. 化繊シュラフの「適用温度」を鵜呑みにする
シュラフの「使用可能温度」は最低限の保温を示す値で、快適に眠れる温度(コンフォート温度)とは別物。EN規格(欧州規格)表示のある製品はコンフォート温度・下限温度・極限温度の3段階で記載されており、比較しやすい(出典: ISO 23537規格)。
3. 直火対応していない焚き火台
日本のキャンプ場の多くは直火禁止。地面への熱を遮断する焚き火台が必要で、芝生サイトでは焚き火シートも必須。使用するキャンプ場のルールを事前に確認すること。
つまずくポイント
テント設営に時間がかかる 初回は必ず自宅の庭や公園等でリハーサル設営を行うこと。特にポールの組み合わせとフライシートの向きを間違えやすい。
荷物が重くなりすぎる ソロキャンプの目安はパック重量15kg以下(車乗入可サイトの場合は上限なし)。徒歩・自転車キャンプの場合は軽量化が必須となり、装備の選び直しが必要になることもある。
焚き火の火起こし 着火剤なしでの火起こしは初心者には難易度が高い。麻紐をほぐした天然着火材や市販のファイヤースターターセットが現実的。
ステップアップ
| 段階 | 内容 | 目安費用 |
|---|---|---|
| Step 1 | 設備充実したオートキャンプ場でデビュー | 入門装備+サイト料¥2,000〜4,000 |
| Step 2 | 自炊(キャンプ飯)に挑戦 | クッカー・スパイス追加¥5,000〜 |
| Step 3 | 林間・山岳サイトに移行 | 軽量化装備への更新¥30,000〜 |
| Step 4 | ULギア(超軽量装備)を検討 | ¥50,000〜150,000追加 |
参考情報源
- website 公益社団法人 日本オートキャンプ協会「オートキャンプ白書2024」
- website 一般社団法人 日本キャンプ協会
- data 矢野経済研究所「アウトドア用品市場に関する調査(2024年)」
最終更新: 2026年4月1日