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トレイルランニングの始め方・必要な道具まとめ

山道・トレイルを走る山岳ランニング。トレイルランニングシューズ1足から始められ、自然の中を走る爽快感とレースへの参加で幅広い楽しみ方ができる。国内大会数は年間200以上。

最低予算

¥15,000〜

お試し

¥30,000

しっかり揃える

¥70,000

本格派

¥150,000

アウトドア

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必要なもの

アイテム用途参考商品目安価格
トレイルランニングシューズグリップ・保護HOKA Speedgoat 5¥18,000
トレイルバックパック(5〜12L)水・補給食の携帯Salomon Active Skin 8¥15,000
ソフトフラスク(500ml×2)水の携帯Salomon Soft Flask 500ml¥2,200
行動食・ジェルエネルギー補給Maurten Gel 100¥440/個
レインジャケット(軽量)山の天候変化対応モンベル バーサライトジャケット¥18,000
GPSウォッチ速度・距離・心拍管理Garmin Forerunner 265¥50,000
ストック(折りたたみ)急傾斜・下山サポートBlack Diamond Distance Carbon Z¥18,000

最低限必要なもの(¥18,000前後スタート): トレイルランニングシューズ・ソフトフラスク・行動食の3点。まずは登山道のゆっくりジョグから始める。


予算別セット


NG商品3選

1. ロードランニングシューズでのトレイル走行

アスファルト用のシューズはグリップが弱く、岩・木の根・泥道でのスリップ転倒リスクが高い。アウトソールに深いラグ(突起)があるトレイルランニング専用シューズを使うこと。

2. 水分・行動食を持たずに山に入る

トレイルランニングは発汗が激しく、エネルギー消費も大きい。短距離(5km以下)でも最低500mlの水と行動食(ジェル1〜2個)を携行することが安全の基本。日本山岳・スポーツクライミング協会も山岳でのエネルギー・水分管理の重要性を強調している。

3. 単独での夜間・悪天候トレイルランニング

トレイルランニングは一般登山者と同じ山域を走るため、遭難のリスクは同等。ヘッドライト・緊急連絡手段(携帯電話・山岳保険加入)・天候確認の実施が必須。


つまずくポイント

下りで膝が痛くなる 下り坂の衝撃が膝に集中するのは筋力不足が原因のことが多い。大腿四頭筋・臀筋の筋力トレーニングを取り入れ、下りは「膝を曲げながら着地」して衝撃を分散させる。

岩場・根っこでよく転ぶ 視線を数m先の路面に向けながら走り、障害物を早めに認識することが重要。スピードを落とし、正確な足の置き場を選ぶ練習が必要。

心拍数が上がりすぎてバテる 登り坂は「走れる傾斜」と「歩く傾斜」の見極めが大切。急坂では早歩きが速い場合も多く、無駄にエネルギーを使わない「パワーウォーキング」技術を習得すると効率が上がる。


ステップアップ

段階内容目安費用
Step 1低山トレイル(5〜10km)でウォークランから始める¥20,000〜35,000
Step 220〜30kmのロングトレイルに挑戦¥5,000〜15,000追加
Step 3地域のトレイルレース(10〜25km)へのエントリー¥5,000〜15,000/回
Step 4ウルトラトレイル(50km〜100km以上)への挑戦¥10,000〜30,000/回

最終更新: 2026年4月1日