h hajimeru
✏️
アート インドア絵画アート

デッサンの始め方・必要な道具まとめ

鉛筆・木炭で対象物の形・明暗・質感を描写する基礎画力練習。スケッチブック1冊と鉛筆セットで2,000円から始められ、すべての絵画・イラスト技術の土台となる。

最低予算

¥1,000〜

お試し

¥2,000

しっかり揃える

¥6,000

本格派

¥15,000

インドア

このページはアフィリエイトリンクを含みます。商品情報は執筆時点のものです。

必要なもの

アイテム用途参考商品目安価格
鉛筆セット(H〜6B)明暗の表現ステッドラー 鉛筆セット 12本¥880
デッサン用スケッチブック練習用紙マルマン スケッチブック A4¥440
プラスチック消しゴム修正MONO 消しゴム ラージ¥110
ネリ消し(練り消しゴム)ぼかし・ハイライトステッドラー ネリ消し¥220
ティッシュ・綿棒ぼかし普通のティッシュ¥110
鉛筆削り(電動または手動)鉛筆を尖らせる鉛筆削り¥330
木炭(柳炭・藤炭)大きなデッサン向け三菱鉛筆 木炭 柳炭 中¥440
定着液(フィキサチーフ)完成作品の保護Mr.スーパークリア UVカット¥770

最低限必要なもの(¥1,500未満スタート): 鉛筆セット・スケッチブック・消しゴムの3点。


予算別セット


NG商品3選

1. 方眼ノートへのデッサン

デッサン用紙は適度なざらつき(歯)がある専用紙が適している。方眼ノートは格子が気になり全体の形を捉えにくくなる。マルマン スケッチブック等の専用紙を使うこと。

2. 一種類の鉛筆のみ使用

HB一本では明暗の幅が表現できない。暗部には4B〜6B、明部には2H〜H、中間はHB〜2Bというように、複数の硬さを使い分けることでリアルな明暗が表現できる。

3. 消しゴムを使いすぎる(最初から正確に描こうとする)

デッサンは最初から細部を描くのではなく、大きな形・バランスを確認してから徐々に詰めていく。消しゴムは「修正」ではなく「ハイライト」として使うのが正解。


つまずくポイント

形が歪む(比率が崩れる) 対象物との距離・角度を固定し、鉛筆を使って「計測法」(鉛筆を水平・垂直に立てて比率を測る方法)で確認しながら描くと歪みが減る。

立体感が出ない 陰影のつけ方が平坦。「光源を一つに決め、陰・影・反射光を意識した明暗表現」が立体感の基本。最暗部と最明部の差を大きくつけることがポイント。

質感が表現できない 鉛筆のタッチ(ハッチング・クロスハッチング・ぼかし)を使い分けることで布・金属・木などの質感を表現できる。一定のタッチのみでは質感が単調になりやすい。


ステップアップ

段階内容目安費用
Step 1幾何形体(球・立方体・円柱)で明暗の基礎を学ぶ¥2,000〜4,000
Step 2静物(果物・瓶・布)でテクスチャを練習¥2,000〜4,000追加
Step 3人物・石膏像のデッサンで人体比率を習得¥3,000〜8,000追加
Step 4外光デッサン・クロッキー(速写)で表現力強化¥2,000〜5,000追加

参考情報源

最終更新: 2026年4月1日