h hajimeru
🏺
クラフト インドアクラフト手作り

陶芸の始め方・必要な道具まとめ

粘土を成形して焼き上げる伝統的なクラフト趣味。地域の陶芸教室は月3,000〜8,000円程度で通え、自宅で始める場合は電気窯なしでも小型作品が作れる。

最低予算

¥3,000〜

お試し

¥5,000

しっかり揃える

¥15,000

本格派

¥50,000

インドア

このページはアフィリエイトリンクを含みます。商品情報は執筆時点のものです。

必要なもの

アイテム用途参考商品目安価格
陶芸粘土(白土・赤土)メイン素材信楽白土 5kg¥1,500
たたき板粘土を均す木製たたき板¥440
丸棒2本(ガイド用)均等な厚みに丸棒 8mm×30cm 2本¥220
木べら(各種)成形・整形陶芸木べらセット 3本¥660
竹串・針金削り・模様付け竹串・針金ツールセット¥330
スポンジ水分補給陶芸用天然スポンジ¥220
化粧土表面の色付け白化粧土 300ml¥550
釉薬(自宅焼成用)色・仕上げ低温釉薬(電子レンジ焼成用)¥1,100

最低限必要なもの(¥3,000未満スタート): 陶芸粘土・たたき板・木べらセット。自宅で窯なし体験なら電子レンジ対応粘土を使う方法もある。


予算別セット


NG商品3選

1. 窯焼きが必要な釉薬を無釉薬と混用

一般の釉薬は高温(800〜1250℃)での焼成が必要。電子レンジや家庭用オーブンでは溶けず、有害なフュームが出る場合もある。窯を使わない場合は「低温焼成対応」または「オーブン粘土用」の釉薬を選ぶ。

2. 乾燥が不十分な状態での焼成

粘土内の水分が残った状態で急激に加熱すると作品が爆発・破損する。成形後は少なくとも1週間以上、完全乾燥させてから焼くことが必須(日本工芸会 陶芸技術指導書参照)。

3. 粘土の保管をアルミホイルのみで行う

保管中の粘土は乾燥が大敵。ジッパー袋または密閉容器に入れ、使用前に適度な水分を補いながら練り直すことが必要。


つまずくポイント

ひび割れが出る 乾燥中に急激な温度・湿度変化があるか、成形時の厚みが不均一の場合に起こる。特に縁が薄く底が厚い器はひびが入りやすい。均等な厚み(5〜7mm目安)を保つこと。

成形が崩れる 粘土の水分が多すぎると形が維持できない。適度な硬さの粘土を使い、崩れやすい部分はドライヤーで少し乾かしながら成形するとよい。

釉薬のムラが出る 筆塗りの場合は均等な厚みで2〜3回重ね塗りする。厚すぎると釉垂れが起き作品が棚板にくっついてしまう。


ステップアップ

段階内容目安費用
Step 1陶芸教室で月3〜4回受講し基礎を学ぶ¥5,000〜8,000/月
Step 2自宅での手びねりで小鉢・湯のみを制作¥5,000〜15,000追加
Step 3電動ろくろで引き技術を習得¥15,000〜30,000追加
Step 4自宅用電気窯を導入し独立制作¥30,000〜80,000追加

最終更新: 2026年4月1日