登山・ハイキングの始め方・必要な道具まとめ
山を歩いて自然を楽しむアウトドア趣味。低山ハイキングなら初期費用15,000円程度で始められ、日本には300名山をはじめ年間3,000万人以上が楽しむ登山人口がある。
最低予算
¥5,000〜
お試し
¥15,000
しっかり揃える
¥40,000
本格派
¥100,000
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必要なもの
| アイテム | 用途 | 参考商品 | 目安価格 |
|---|---|---|---|
| 登山靴(ローカット〜ミドルカット) | 足を保護 | モンベル ライトアルパイン 23cm | ¥15,000〜¥25,000 |
| 登山用バックパック(20〜30L) | 荷物を持つ | オスプレー カイト28 | ¥18,000 |
| レインウェア(上下) | 雨・風対応 | モンベル トレントフライヤー | ¥22,000 |
| 速乾性インナー | 汗管理 | ミレー ドライナミック メッシュ | ¥3,850 |
| ヘッドライト | 暗所・緊急時 | ブラックダイヤモンド スポット325 | ¥3,800 |
| 地図・コンパス | ナビゲーション | 昭文社 山と高原地図 | ¥1,100 |
| 行動食・水(500ml以上) | エネルギー補給 | ソイジョイ・チョコ・ナッツ等 | ¥500〜¥1,000 |
| 応急処置キット | 緊急時対応 | ファーストエイドキット小型 | ¥1,100 |
最低限必要なもの(¥10,000未満スタート): 登山靴・レインウェア・ヘッドライト・行動食・水の5点。低山(200〜800m)なら普段着でも行けるが安全装備は必須。
予算別セット
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キャラバン C1-02S トレッキングシューズ ¥9,900 -
コロンビア バックマン デイパック 20L ¥5,500 -
ブラックダイヤモンド スポット325 ヘッドライト ¥3,800
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モンベル タイオガブーツ ミドルカット ¥17,000 -
グレゴリー スタウト 25 バックパック ¥16,500 -
モンベル レインウェア トレントフライヤー 上下 ¥22,000
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スカルパ モンブランGTX 登山靴 ¥45,000 -
オスプレー イーサ 50 大型バックパック ¥35,000 -
ガーミン inReach Mini 2 衛星通信端末 ¥55,000
NG商品3選
1. 普通のスニーカーでの登山(特に岩場・急登)
スニーカーは滑り止め・足首サポート・防水性が登山靴より劣る。低山でも岩場・ぬかるみで転倒リスクが高まる。最低限でもミッドカットのトレッキングシューズを準備すること(日本山岳ガイド協会「安全な登山のために」参照)。
2. 綿素材のシャツ・ジーンズ(登山着として)
綿素材は汗で濡れると乾きが遅く、体温を奪い低体温症のリスクを高める。速乾性のある化繊またはウール素材のアンダーウェアを使うことが安全の基本。
3. 登山届を出さずに入山する
遭難時の捜索に登山届は不可欠。各都道府県警察の登山届提出窓口またはオンラインサービス(コンパス等)で必ず提出すること。国土交通省・警察庁も義務化・推奨している。
つまずくポイント
下山時に膝が痛くなる 下山は登りの2〜3倍の負荷が膝にかかる。トレッキングポールの使用・小股で歩くこと・太ももに力を入れた「ブレーキ歩き」が有効。登山前後のストレッチも重要。
高山で体調が悪くなる(高山病) 2,500m以上では高山病のリスクが上がる。登りすぎず1日に登る標高差を500m以下に抑え、十分な水分補給と急がないペースを維持すること。
天候の急変に対応できない 山の天気は急変しやすく、特に午後の雷雨に注意が必要。気象庁の山岳天気予報を事前に確認し、午前中に山頂を目指す計画を立てることが基本。
ステップアップ
| 段階 | 内容 | 目安費用 |
|---|---|---|
| Step 1 | 標高500〜800mの低山で基本の歩き方と道具を習得 | ¥10,000〜20,000 |
| Step 2 | 日帰り1,000〜1,500m級の山へ | ¥5,000〜15,000追加 |
| Step 3 | テント泊・小屋泊で2日以上の縦走登山 | ¥20,000〜50,000追加 |
| Step 4 | アルプス(北・南・中央)・百名山挑戦 | ¥30,000〜100,000追加 |
参考情報源
- website 公益社団法人 日本山岳ガイド協会
- website 国土交通省 登山届・山岳遭難対策
最終更新: 2026年4月1日