囲碁・将棋の始め方・必要な道具まとめ
日本の伝統的なボードゲーム。囲碁・将棋ともにスマートフォンアプリで無料から始められ、本格的な対局盤セットは3,000〜10,000円で入手できる。オンライン対局・詰碁・詰将棋で実力アップが図れる。
最低予算
¥1,000〜
お試し
¥3,000
しっかり揃える
¥10,000
本格派
¥30,000
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必要なもの
| アイテム | 用途 | 参考商品 | 目安価格 |
|---|---|---|---|
| 将棋盤(折り畳み) | 対局用 | ヤマザキ 折り畳み将棋盤 2号 | ¥1,500 |
| 将棋駒(プラスチック製) | 対局用 | 天童市 プラスチック将棋駒 | ¥1,000 |
| 囲碁盤(折り畳み) | 囲碁対局用 | ヤマザキ 折り畳み碁盤 9路〜19路 | ¥2,000 |
| 碁石セット(プラスチック製) | 囲碁対局用 | プラスチック碁石 180個セット | ¥1,500 |
| 入門書(将棋/囲碁) | ルール・戦法の習得 | 将棋初段になるための本 | ¥1,200〜1,600 |
| スマホアプリ(無料) | オンライン対局・詰碁/詰将棋 | 将棋ウォーズ / 幽玄の間 | ¥0〜 |
最低限必要なもの(¥1,000未満スタート): スマートフォンのアプリ(将棋ウォーズ・幽玄の間など)で無料から始められる。駒や碁石は不要。
予算別セット
-
クマざさ 木製将棋盤 3号 桐製 将棋駒付きセット ¥5,000 -
ヤマザキ 折り畳み碁盤 19路 プラスチック碁石セット ¥4,000 -
ひと目の詰将棋 (将棋連盟文庫) ¥900
NG商品3選
1. 初心者向けでないAI将棋ソフトに挑戦する
将棋AIは現在プロ棋士をも超える強さがあり、初心者がいきなり挑戦しても一方的に負け続けて挫折しやすい。入門段階では「将棋ウォーズ(初段以下のマッチング機能あり)」や9路盤での囲碁など、自分のレベルに合った対戦相手を選ぶことが上達の近道。
2. ルールを覚えないまま対局を繰り返す
将棋の「二歩」「打ち歩詰め」、囲碁の「コウ」「死に石」などの特殊ルールを理解せずに対局を続けると、間違った習慣が定着する。まず入門書かアプリのチュートリアルでルールを完全に把握してから対局に臨むことが重要。
3. 詰将棋・詰碁をまったくやらない
詰将棋・詰碁はそれぞれの終盤力・死活力を鍛える最も効率的な練習法。日本将棋連盟も「詰将棋百番」への挑戦を入門者に推奨している。毎日5〜10分の詰将棋・詰碁を継続することが実力向上の基盤となる。
つまずくポイント
すぐに飛車・角を取られて負ける(将棋) 入門者が最初につまずくのが「駒の価値」と「守り方」。飛車・角は最も価値の高い駒で、序盤で無防備に動かすと狙われやすい。まず「美濃囲い」「矢倉囲い」などの基本的な囲いで玉を守ることを優先する。
石の「生き死に」がわからない(囲碁) 囲碁の死活は入門者が最も苦労するポイント。「二眼作れば生き」のルールを理解するため、9路盤での対局と詰碁の反復練習が効果的。9路盤は19路盤よりゲームの全体像が見えやすく、初心者に適している。
相手が何をしようとしているかわからない 将棋・囲碁どちらも「相手の意図を読む」ことが重要。棋譜並べ(プロや上手の対局を並べて再現する練習)は、定石・手筋・戦略的思考を自然に習得するための伝統的な練習法。
ステップアップ
| 段階 | 内容 | 目安費用 |
|---|---|---|
| Step 1 | スマホアプリでルールを覚え、入門者と対局する | ¥0〜1,500 |
| Step 2 | 詰将棋・詰碁100問をこなして終盤力を鍛える | ¥1,000〜3,000 |
| Step 3 | 地域の囲碁・将棋クラブや道場に参加する | ¥月500〜3,000 |
| Step 4 | 日本棋院・日本将棋連盟の段級位認定に挑戦する | ¥5,000〜20,000 |
参考情報源
- website 公益財団法人 日本棋院
- website 公益社団法人 日本将棋連盟
最終更新: 2026年4月1日