DTM・音楽制作の始め方・必要な道具まとめ
パソコンとDAWソフトを使い曲を制作するデジタル音楽趣味。DAWは無料版から使い始められ、MIDIキーボードとオーディオインターフェースで本格的なサウンドが作れる。
最低予算
¥5,000〜
お試し
¥10,000
しっかり揃える
¥30,000
本格派
¥80,000
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必要なもの
| アイテム | 用途 | 参考商品 | 目安価格 |
|---|---|---|---|
| DAWソフト | 音楽制作メインツール | GarageBand(無料)/ Ableton Live Intro | ¥0〜¥9,800 |
| オーディオインターフェース | 音声入出力 | Focusrite Scarlett Solo 4th Gen | ¥14,000 |
| MIDIキーボード(25〜49鍵) | 演奏・入力 | AKAI MPK Mini MK3 | ¥6,600 |
| モニタースピーカー | 正確な音確認 | YAMAHA HS5 ペア | ¥35,000 |
| モニターヘッドフォン | 騒音を抑えた確認 | SONY MDR-7506 | ¥12,000 |
| MIDI鍵盤用スタンド | 設置台 | Xスタンド 折りたたみ | ¥3,300 |
最低限必要なもの(¥10,000未満スタート): PCとGarageBand(Mac無料)またはCubase AI(Yamahaインターフェース同梱)。MIDIキーボードを追加すれば本格的な入力が可能に。
予算別セット
-
Focusrite Scarlett Solo 4th Gen ¥14,000 -
AKAI MPK Mini MK3 25鍵 ¥6,600 -
SONY MDR-7506 ヘッドフォン ¥12,000 -
Cubase Elements(DAW) ¥9,800
NG商品3選
1. 家庭用スピーカー(テレビ・Bluetooth)での音作り
家庭用スピーカーは特定の周波数が強調されており、DTMでのミックスに使うと「他の環境で再生すると音のバランスが崩れた曲」が完成してしまう。モニタースピーカーまたはモニターヘッドフォンでの制作が必須。
2. 無認証・クラック版DAWの使用
クラック版ソフトはマルウェアのリスクが高く、ライセンス違反で法的問題が生じる可能性もある。GarageBand(Mac無料)、LMMS(Windows無料オープンソース)など正規の無料DAWが充実している。
3. USBハブ経由のオーディオインターフェース接続
USB AudioインターフェースはUSBハブ経由だと電力不足やレイテンシ増大が起きやすい。PCのUSBポートに直接接続するのが基本(Focusrite公式サポートドキュメント参照)。
つまずくポイント
音が遅れる(レイテンシ) DAWとオーディオインターフェースのドライバー設定でバッファサイズを調整することで改善できる。WindowsではASIOドライバー(ASIO4ALL等)が有効。
ミックスがこもる・低音が多すぎる モニタリング環境が良くないか、EQの知識不足が原因。ローカット(ハイパスフィルター)を各楽器に適用し、低域の住み分けを意識することが重要。
何から始めればいいかわからない まずはGarageBandやLMMSで付属の音源・ループを使って「曲の完成」を経験することが大切。完璧な機材を揃える前に「曲を1本完成させる」ことを最優先にする。
ステップアップ
| 段階 | 内容 | 目安費用 |
|---|---|---|
| Step 1 | GarageBand・LMMSで最初の1曲を完成させる | ¥0〜5,000 |
| Step 2 | オーディオインターフェース+MIDIキーボードで音質向上 | ¥10,000〜25,000追加 |
| Step 3 | 有料DAW・プラグイン音源で表現の幅を広げる | ¥10,000〜50,000追加 |
| Step 4 | モニタースピーカーでプロ品質のミックスを学ぶ | ¥20,000〜50,000追加 |
参考情報源
- website 一般社団法人 日本音楽スタジオ協会
- website 一般社団法人 日本レコード協会
最終更新: 2026年4月1日