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カリグラフィーの始め方・必要な道具まとめ

専用ペンと独特の筆記スタイルで美しい文字を書くアート趣味。ヨーロッパ由来のカリグラフィーは3,000円のペンセットから始められ、封筒やカードの装飾に活用できる。

最低予算

¥1,500〜

お試し

¥3,000

しっかり揃える

¥8,000

本格派

¥20,000

インドア

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必要なもの

アイテム用途参考商品目安価格
カリグラフィーペン(先割れタイプ)メイン筆記具Speedball C-Series ペンセット¥1,320
カリグラフィーインク(ブラック)インクSpeedball カリグラフィーインク 59ml¥660
練習用紙(格子罫)練習用カリグラフィー練習ノート A4¥440
ガイドシート(スラント・角度)筆記角度のガイドカリグラフィー ガイドシート¥220
定規(金属製)罫線引きステンレス定規 30cm¥330
筆記台(傾斜付き)手首を安定させるA4傾斜台¥2,200
インク洗浄液ペン先クリーニングペン先クリーナー 50ml¥330

最低限必要なもの(¥2,000未満スタート): カリグラフィーペンセット・インク・練習紙の3点。


予算別セット


NG商品3選

1. 万年筆用インクでのカリグラフィーペン使用

カリグラフィーペン先(ディップペン)は万年筆インクより粘度の高い専用インクを使う。万年筆インクは粘度が低すぎてペン先に留まらず垂れることがある。Speedball・Winsor & Newton等の専用カリグラフィーインクを選ぶこと。

2. コピー用紙での本番仕上げ

カリグラフィーのインクはコピー用紙では滲みやすい。本番の作品には滲みにくいコットン紙・レイドペーパー等を使用する。

3. 安価な模造品ペン先

ペン先の品質は線の細太に直結する。Brause・Nikko・Tachikawa等の国内外の定評あるメーカーのペン先を使うことで、インクフローと線質が安定する。


つまずくポイント

インクがうまく出ない 新品のペン先はコーティング剤が塗られており、インクが弾くことがある。使い始めにライターの火をさっと当てるか、歯磨き粉で軽く磨いてからインクをつけるとよい。

線が太すぎる・細すぎる ペン先の圧力のかけ方で線幅が変わる。書き下ろし(引き線)は少し力を加えて太く、書き上げ(押し線)は軽く細くするのがカリグラフィーの基本。

紙への引っかかり ペン先に紙の繊維が絡まると引っかかる。インクをつける量が少なすぎるか、紙の質が低い場合に起きやすい。適切な量のインクと専用紙の使用で改善される。


ステップアップ

段階内容目安費用
Step 1Copperplate体・Italic体の基本ストロークを練習¥3,000〜5,000
Step 2封筒のアドレス・カードレタリングを実践¥3,000〜6,000追加
Step 3モダンカリグラフィー(自由なスタイル)を習得¥2,000〜5,000追加
Step 4教室・ワークショップで外部講師に師事¥5,000〜15,000/回

参考情報源

最終更新: 2026年4月1日